日欧研究開発協力と欧州連合(EU)の第七次研究枠組み計画(FP7)に関する第2回認知度・意見調査

日本におけるEU の第7次研究枠組み計画(FP7)情報サービス事業(事業名:J-BILAT)では、2010年1月より3年間の予定で、日本と欧州連合(EU)間の科学技術研究協力の促進、特に日本人研究者のEU プロジェクトへの参加を通じた連携強化を目指して情報提供他のサービスをしております。その活動をより充実させるためのアンケート調査へのご協力をお願いしたく存じます。プロジェクトの概要とコーディネーターである日欧産業協力センターの簡単な紹介は下記プロジェクトのウェブサイトにございますのでご覧ください。

EUの第7次研究枠組み計画(FP7)では、保健、食料・農業・バイオテクノロジー、情報通信技術、ナノサイエンス・ナノテクノロジー・材料・新生産技術、エネルギー、環境(気候変動を含む)、運輸(航空を含む)、社会経済科学・人文科学、安全、宇宙 といった重点領域を対象にしたプロジェクトに日本の研究機関も欧州の拠点を通じて、または欧州の研究機関とコンソーシアムを設立することによって参加が可能です。これは必ずしも助成金の降りることを意味しませんが、2010年には日本の助成機関と欧州委員会の共同助成が初めて行われるなど、日本側の制度も整いつつあります。また、人材交流やキャリア形成(マリーキュリープログラム)、優秀な頭脳への支援(欧州研究評議会 ERC による助成)も行われており、これらは分野・国籍にとらわれず、日本人の応募と助成の受給も可能となっています。欧州プロジェクへの参加により、一度に多数の最先端の研究者や学生等と知り合うことができる、汎欧州の大規模研究インフラや制度で協力が可能、国際標準・ルールの創出につながりやすいなどの利点も認識されております。

研究開発に関わる方々の認知度とご意見を把握し、今後の日欧連携強化に役立てるためにも、是非とも本調査へのご協力と今後の活動へのご理解を賜りたく存じます。なお、頂いた個人情報は本プロジェクトの推進及びセンターの関連する活動の目的にのみ使用いたします。

すべての設問への回答には、おおよそ20〜30分の時間が掛かります。アンケート調査は以下のウェブサイトにて実施しますが、予め質問をダウンロードして目を通していただく事が可能です。現在のご理解状況をありのままに回答くださいますようお願いいたします。

オンライン調査実施期間: 2011年6月28日(火)~7月25日(月)
調査用ウェブサイト: https://www.surveymonkey.com/s/j-bilat-survey2
参加用パスワード: JBsnr2
質問ファイル: http://www.j-bilat.eu/survey/survey2/J-BILAT_survey_No2_1v0.pdf


なお、結果につきましては後日取りまとめ、プロジェクトのウェブサイト上で公開すると共に、プロジェクトの企画するセミナー、発行するニュースレターの内容に反映いたします。本件に関し、何かご不明な点等ありましたら、ご遠慮なく下記担当者までお知らせください。

コンタクト:

市岡 利康、PhD
プロジェクトマネジャー(J-BILAT担当)
Tel: +81 (0)3 6408 0281
Fax: +81 (0)3 6408 0283
E-mail: click here

This website is maintained by the EU-Japan Centre for Industrial Cooperation. All rights reserved. 最終更新日: 02-04-2017
コンタクト